はじめまして。長谷川歯科医院、院長の長谷川泰陽です。
当医院では患者さまへの診療に対するインフォームドコンセントを重要視し、
痛みの除去だけではなく審美的回復や、美味しく食べれるといった、
QOL向上に努めております。
来院時の主訴はもちろんの事、その他のお悩みを患者さまから問診を行い、総合的に治療に取り組んでいきます。
また患者さまの口腔内を診て、過去(原因)現在(現症)未来(予防)を考察し、つねに患者さまの立場に立ち『自分ならどう治療して欲しいか?』
検討し、治療を提案させていただき、保険診療に基づいた、質の高い医療を提供できるよう心掛けております。
- 1997年
- 大阪歯科大学 卒業
- 大阪歯科大学 臨床研修課程 入局
- 1998年
- 大阪歯科大学 大学院研究科
欠損歯列補綴咬合学講座 専攻 - 2002年
- 大阪歯科大学 大学院研究科
歯学博士学位 取得 - 2002年
- 大阪市平野区 長谷川歯科医院
非常勤勤務 - 2006年
- 大阪府岸和田市 しもいど歯科医院
非常勤医師 勤務 - 長谷川歯科医院 常勤 勤務
現在に至る
- 2011年
- 大阪市平野区歯科医師会 理事 現職
- 大阪市立平野加美南中学校 非常勤医師 現職
- スタビライゼーションスプリント装着直後の下顎位の変化
はじめまして。初代院長の長谷川泰啓です。
当医院は大阪市平野区に開業してはや45年以上の歳月が経過しました。
その間地域の皆さまのお口の健康管理に努めてまいりました。
当医院の方針として真面目に患者さまの立場に立って、口腔内における問題点や、お悩みを解決するよう努力しております。
- 1962年
- 大阪歯科大学 卒業
- 1963年
- 東大阪市布施にて開業
- 1966年
- 大阪市平野区にて開業
- 1999年
- 日本大学歯学部 衛生学教室
- 歯学博士学位 取得
現在に至る
- 1991年
- 大阪市平野区歯科医師会 支部長 就任
- 保育園児および学童におけるストリップミュータンス法の評価とう蝕経験に関する研究